グローバル精神を一言で表すと、それは「誠意と真心」に尽きます。仕入れ先からクライアント、そして初めて会う人や、例えば地下鉄で隣の席に座った人にでも、誠意と真心を持って誰にでも同じ態度で接する。そんな、ひとにも自分にも正直で、主体性を持った人材を求めます。そしていつも自分に問いかけてほしい。「それは、人の役に立つ事業か」と。
社長の口癖は「会社は白いキャンバスだ。そこに好きな夢を描いてごらん」です。雇用される、という意識ではなく、「こんなことをやってみたい」「あんなことにチャレンジしてみたい」という熱い夢を持って入って来てくれる人材を望んでいます。「将来、自分で事業部を一つつくってやるぞ」というやる気と情熱のある人なら大歓迎です。
小規模の会社ならではの、機動力と風通しの良さを生かし、やりがいのある仕事を創造してみませんか。